ガラスフィルムすでに対応済みだけど、そういえばフィルム貼ってから交換したことないなあという方いらっしゃいませんか?
ガラスフィルムを施工するうえで、耐用年数などは把握いておきたいところですよね。
そこで今回は、耐用年数・交換時期をご紹介したいと思います。
窓ガラスフィルムの施工を部屋の外側と内側どちらに行っているかで耐用年数は大きく異なります。窓の外側に施工されたフィルムは雨風にさらされるので、耐用年数も短くなります。
一般的な目安として、室内側に貼っている場合は約10年。外側に貼っている場合は約5年といわれていますが、日の当たり具合や環境によっては20年経過しても問題ないお客様もおられます。
窓ガラスフィルムは劣化が進むと、フィルムと窓を接着しているノリがはがれ、窓とフィルムが分離して白く濁ってきたり、気泡ができたりします。
劣化したガラスフィルムは本来の飛散防止効果や紫外線カット効果を発揮しなくなります。
ご自宅のガラスフィルムも一度チェックしてみてください!
そろそろ交換時期かなと思ったら、ぜひ【B-trust】へご連絡をくださいませ!
- カテゴリー
- ブログ